経済blogの意義


一週間、経済をお休みしていたら、何の為にblogしているのかわからなくなってしまった。
書くのは嫌いじゃないけど、これって無意味な情報の垂れ流し?
情報とすらいえない・・

もともと、リンク出きる事が便利で、自分の株価チェックに使おうと思ったはず。

でも内藤さんの授業を受けて、

・私の好きなテクニカルは、データでみると影響度合いが低いという事実

・テクニカルできっちり分析するには、働きながらでは睡眠不足になるから、別の方法を、と思ったが、結局は、ファンダメンタルズを考慮した場合でも、やはりかける時間にある程度結果は比例するという事がわかった。

・スコアリングで銘柄数をある程度絞ることの重要性
 watchできる銘柄はプロでも50くらい。
 銘柄選択の基準としてファンダメンタルズを数値としてきっちりいれるのは今までの私になく新しくて重要、取り入れるべき要素 

・でも、shinoby's blogで日本の株式市場は市場心理に左右されるのが大きい、とも言っている
確かに、ソフトバンクみたいな銘柄は長いこと知っているだけに私にとっては市場心理が読みやすく、母を含め知人は得意分野で働きながらではない主婦だけど、勝てる銘柄


う〜ん、まとまらない・・
どういうスタイルにしよう。

blogも投資も。
軸が定まらない。